先日上級の春季大祭に参拝させて頂くと、見知らぬハッピを着らている若い人が。聞くと日本最東端に近いところから歩いて本部にいくとの事。詳しい動機は省略します。11月に現地を出発したそうです。
この時期にするとは、驚きの一言でしたが、とりあえず上級を出発したならばぜひうちの教会にも寄ってほしいと御話しておりました。
先日出発したとの連絡を受けましたが、なかなか着かないので心配になり本人に確認したところ、「昼に湯瀬のドライブインで昼食を取っていると、通りかかった車が盛岡まで連れて行ってくれた」とのことで、安心しました。ちょっとさびしい気もしましたが・・・笑
大変だったでしょうと聞くと、「夜歩いていると道がわからないくなるんですよ涙」とのこと。岩手との県境は道も細く道も険しいので、しょうがないです。しかもここ最近は氷点下15度までいってましたので、しばれたことでしょう。最悪吹雪いていたかもしれません。そんなところを夜一人で歩いていれば、だれか拾ってくれるのでは?と私も思っていました。
そんな彼を見習って、ちょっとの距離ですが今日夜わざと雪ツボをこいで歩いて帰ってみました。こんな中を、もっと厳しい中を彼は一人で歩いていたんだと思うと、色々と考えさせられました。
自然条件の悪い中挑戦してみる。便利な世の中をあえて不便な方法でやってみる。先人の先生の苦労をかみ締めてみる。一人で毎日の野宿も神様に凭れて通っているから、心配することなくできる。
彼はどのように考えて帰参しているかわかりませんが、とりあえずここ八幡平市を超えれば、ここほど自然状況が厳しいところも以後さほどないでしょうから笑、とりあえず安心です。
縁があれば、又お会いしてお話を聞いてみたいですね。
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